感謝

これ以上を望むべくも無い素敵な人たちとの出会い

数え切れぬ程助けられ、支えられ、影響を受けた

本当に感謝の想いしかない

ありがとうございました！

好きなものは好き

なんでもかんでも理由付けなきゃ

通じ合えない世の中になっちゃったなぁ
シンプルに好きなものは好き

それでいいじゃない

 

「街」

時をかさねて、、、

 

 

何気ない日々

いつものように目が覚め
いつものように朝ごはんを食べ
いつものように仕事に出かけ
いつものように昼ごはんを食べ
いつものように仕事を終え
いつものように晩御飯を食べ
いつものようにお風呂に入って
いつものように眠りにつく
特別な事なんか何一つない何気ない日々
いくつもの数えきれない幸せがそこにあった
ありがとう

P.S. I LOVE YOU

As I write this letter, send my love to you

この手紙できみに僕の気持ちを伝えるから

Remember that I'll always be in love with you

覚えていて欲しい いつもきみを想っているから

Treasure these few words till we're together

また会うときまで、この言葉を抱きしめて

Keep all my love forever

僕の気持ちを決して忘れないで

P.S. I love you, you, you, you

追伸。愛している

40年前の扉

40年前の丁度今頃、僕は社会人への第１歩を踏み出した。

社内では座ることさえも憚れる雰囲気、

現場で喉が渇けばトイレに行って水を飲んだ。

いま思えば随分ひどい環境だったと思うけれど、

当時はそれがあたりまえと思い、日々を過ごしていたし、

自分の中ではたいしてストレスにも感じていなかったが、、、

そんな日々の中でも唯一ホッする時があった、

現場まで荷物を運ぶ為の車を駐車場に取りに行く束の間の時間だ。

地下駐車場へと続くオレンジ色の重い鉄の扉、

扉の重さと地下駐車場の匂いは忘れない。

 

好きっていうのは一番キレイな気持ち