maul9

Saturday, September 30, 2006

怒濤のリリースラッシュ その5




R&Rのパイオニア、キラーことジェリー.リー.ルイスの新作
これも超豪華メンバーとの競演盤だ、はやりなのかな〜?
とにかく面子を見てみて、すんごいねこれもっ!

怒濤のリリースラッシュ その4




ポールのクラッシック作品第4作目 Ecce Cor Meum
タイトルはラテン語で「我が心を見よ」とゆう意味。
間奏部はラララ〜ラッラヴリー〜Lindaに捧げたとのこと、
やっぱりポールにはリンダが一番似合う。

怒濤のリリースラッシュ その3




トニーベネットが80歳を迎えるにあたり制作したデュエットアルバム。
超豪華メンバーとベネットが競演
しかしすんごい面子だな〜こりゃ
ポールがどんな切り込みを聴かせてくれるのか楽しみにしていたんだけど、
う〜んそうか〜さすが!ストレートど真ん中一発勝負でした。

怒濤のリリースラッシュ その2




The U.S VS.JOHN LENNON、日本では来年公開予定のサウンドトラック。
Attica StateのライブテイクとHow Do You Sleep?のインストテイク
2曲は未発表テイク。
How Do You Sleep?のインストはなんともいえぬねっとり感がかっこいいな〜
しかし輸入盤はえらいな〜これで¥1680だもんね
国内のレコ会社さんもちょいと考え直したほうがいいんじゃないのかな〜?
売れない売れないって、国内盤いくらで売ってるの?そりゃ売れなくてあたりまえだよ。
DVDが¥980の時代だもの。

怒濤のリリースラッシュ その1





ジョージのLiving In The Material Worldリマスター盤を買いにレコ屋へ。
CDのみの通常盤とDVD付きの初回限定盤が出ているが当然DVD付きを購入。
このときの面子もすごいね
ドラムスにリンゴ、ケルトナー
ベースにクラウス
キーボードはニッキーホプキンスとゲイリーライト
サキソフォーンにジムホーン
DVDに収録されているSue Me Sue You Bluesのデモバージョン、
ドブロ一本でジョージが歌うこのテイク、素晴らしいよ。
ほんとはこの一枚だけ買いにいったんだけど、出てる出てる、
新譜のリリースラッシュだ〜!

Wednesday, September 27, 2006

リッケンバッカー



90年初期製のリッケンバッカー2本
ギターはいいね
見た目の工芸品的な美しさ
楽器としての美しさ
醸し出される音色の美しさ

Monday, September 25, 2006

キャバーンクラブライブ音源




過去にはこんな音源も登場したわけだから
必ず現存しているはずなんだけどな〜
ワンステージまるごとお願いします!

Sunday, September 24, 2006

タイムマシーンがあったら、、、





もしタイムマシーンがあってFab4のライブが見れるとしたら、、、
その1 レザージャケット時代のキャバーンクラブ
その2 1969年1月30日ロンドン、サヴィルロウ、アップル屋上ライブ
この2つ、ぜひ観てみたい。

ジャケ出来ました



「autumn 2006」ジャケ出来ました。

Friday, September 22, 2006

ロンドンからワイト島へ




Yのちゃんへ
ワイト島へは2003年に行きました。
Yのちゃんがリバプールに行ったのも2003年じゃなかったっけ?
ワイト島行きは当初予定外だったんだけど、レンタカーを借り、
ロンドンから日帰りツアーを敢行。
うそみたいに静かな島で、とてもロックフェスを行うようなところには思えない島だったな〜
ほんとにおいしい、世界一のスコーンが食べられるティールームあり。
雲に手が届くあの島にまた行ってみたい。

Tuesday, September 19, 2006

maul9 Presents 「autumn2006」



maul9 Presents 「autumn2006」出来ました。
今年の「秋」の気分で選曲してみました。
ソングリストは以下の通り。
Ballad Of Easy Rider/The Byrds
One Man One Woman/ABBA
Surf’s Up/The Beach Boys
Step Inside Love/Cilla Black
Lonsome And A Long Way From Home/Delaney&Bonnie
Dancing In The Dark/Diana Krall
Beechwood Park/The Zombies
Getting In Tune/The Who
Come On And See Me/The Supremes
Broken Stones/Paul Weller
Little Lamb Dragonfly/Wings
Accidents/Thunderclap Newman
Preach And Teach/Georgie Fame
Aujourd’hui C’est Toi/Francis Lai
Cheer Down/George Harrison
All Or Nothing/The Small Faces
In My Life/Kieth Moon

ご希望の方は連絡よろしくです!
(i Tunesで聴く場合、環境設定/再生/クロスフェードを12秒に設定していただくと
かっこよく聴けますのでよろしく)

Monday, September 18, 2006

Jaggerな男



学生時代、軽音の一つ下の後輩で、ストーンズ好きな男がいた。
その男はMickって感じではなく、まさにJaggerって感じの男だった。
Mickって感じのやつはよくいるけど、Jaggerって感じのやつはそうはいない。
なぜだかわからないけれど、一度だけそいつがヴォーカルでジャムッたことがあった。
そのJaggerな男が「Under My Thumやりたいんです、このアルバム聴いてみてください」
と持ってきたのがStill Lifeだった。
その後、Jaggerな男はすぐに軽音をやめ、どこかにいなくなってしまった。
あいつ、まだストーンズ歌ってるかな。

Vintage?




ギターではエイジドモデル、ジーンズではヴィンテージ仕様
どちらも大嫌い
見せかけだけのかっこよさはバレバレだもの
自然な歳月を経た経年変化ですよ!
そういえばHRM全然行ってないな〜

Krall新作



Diana Krallの新作
この季節にばっちり
しかしDKのアルバムはいつもめちゃくちゃ音がいいな〜

Tuesday, September 12, 2006

9月のワイト島




2003年9月のワイト島
とても深いブルーの空と海
手が届きそうなくらい低い雲

Sunday, September 10, 2006

ど〜する?EC来日公演




ECの来日公演、まったく行くつもりは無かったんだけど
最近のセットリストを見て気持ちがゆらり、、、、、
ドミノス時代の曲バリバリやってるんだもの!
しかもワウが超かっちょいいGot To Get Better In A Little Whileも!!
以前とある大音楽評論家が、ドミノスの「Live At Fillmore」は曲が長尺
すぎて退屈!などと大バカ発言をしていた。
一度でもギターを弾いてワウを踏んだ経験のある人はこのアルバムの凄さがわかるはず。
グルーブですよグルーブ

Monday, September 04, 2006

My 500/1 Bass




500/1もすでに16年目、16年かけてなかなかいい色になってきた。
なにごとも一歩一歩だね、着実に階段を上っていくしかない
ストリングスはROTOのBlack Flat Wound
ハミングバードMちゃん!はやくテネシアン買ってR&Rセッションやろ〜ね!

Sunday, September 03, 2006

Brian's Solo Version



ブライアンのソロバージョン Good Vibrations 7inch

McCartney作品?



謎の一曲、NATS(Paul Mccartney)この曲ポール作曲なのでしょうか?
A面はCome&Get It、プロデューサーはGary Wright

Saturday, September 02, 2006

Stones New Single





StonesのNew Singleもカラーヴィニル
スリーブもかなり凝った作りになっている。

Pet Sounds 100点満点




Pet Sounds40周年記念CDとアナログ盤を購入

CDはStereo,Mono両バージョン収録のCDと96kHz/24-bit PCM Monoバージョン、
Dolby Digital 5.1 Suround Stereoバージョン収録の音源を含むDVD付き。
DVDには他にMaking Of Pet Sounds、Pet Stories、ジョージマーティン
とブライアン出演のRhythm Of Life、未発表バージョンのGood Vibrations
のプロモ等々素晴らしい出来。

アナログの方もStereo、Mono2枚組でカラーヴィニル、限定ナンバー付き、
これで2000円台は激安。
限定ナンバーは2000番台、3000番台、7000番台を確認。

これは必携!100点満点!!