ポールのDMM盤

ポールのAll The Best DMM盤
ジャケはオランダ
ヴィニルは黒だけど盤自体はやはりペラペラ

DMM盤Red&Blue

赤盤、青盤
モービル盤には未収録のシングル発売曲が高音質で聴けるこの２枚

DMM盤

当時なにげなく購入していたドイツDMM盤３枚
ホワイトはいまは無き、神田三省堂前のヴィクトリアで購入。
なんとスポーツ用品店のあのヴィクトリアがレコードを取り扱っていたのだ！
しかもレココレ大先輩のY井さんはそのヴィクトリアでバイトしていたそうだ！！
赤盤はこれまたいまは無き渋谷２４６沿いにあったディスクロードで、
青盤はユニオンにてそれぞれ購入。
当時も音良かった記憶があったけど、久しぶりに聴いてみたらカラーレコード、盤もペラペラだけど音いいじゃん。

リンダ マッカートニー 2007

リンダ マッカートニーの写真集「SIXTIES」からのフォトを使用した
２００７年のカレンダーが発売。
ポール、ジョン、ジャニス、ピートなどなど
１０くんはテナーサックスをやるFab4好きだと伊豆は伊東で知った。
よし！アルトサックスはNやん、ピアノはYのちゃん、ギターはハミングバードMちゃん、ベースは俺ちゃん、
あとは問題のドラムスだな〜

EC

ブラッキーが一番似合っていた頃

２度と見られない

本当に２度とみれなくなってしまった

MDソフト

まったく普及しなかったMDソフト。
たしかソニーミュージック系のアーティストのソフトが充実していたと思う。
Fab4関連はこの１枚だけじゃないかな。

タワーレコード倒産

USのタワーレコードが倒産したらしい、なんでも日本国内の
タワーレコードは別会社ってことらしく影響は無いとのこと。
そもそも渋谷の東急ハンズななめむかいにあったころのタワレコ
は輸入盤専門店だったはず、今では想像つかないかもしれないけれど、
邦楽はもちろんのこと国内盤は一切置いてなかった。
当時はもちろんアナログ盤だけで、LP、EP、カセットのUS輸入盤
がどっさりあった、のちにUK盤も少量入荷するようになる。
EP盤は新譜で￥４５０、旧譜は￥３９０だった。
めずらしいところではシングルカセットなんてフォーマットもあって、
それも同じ位のプライスだったと思う。
なかなかかわいいでしょ！

もうすぐ発売！

The Whoのニューアルバムが１０月３０日に発売される。
一枚ものの通常盤とボーナスディスク付きの２種類が発売予定。

デュアルディスク

１９７７年発表、The Whoのピート、Small Facesのロニーレーン競演アルバムの
デュアルディスク。
デュアルディスクとは片面が通常のCD、片面がDVDとなっているもの。
このアルバムではDVD面に5.1サラウンド音声版フルアルバム、インタビュー映像、
静止画ギャラリーが収録されている。
サラウンド音声はよくあるフロントにバンドが定位していて、リアにオーケストラ、ストリングス系
を配置とゆうパターンではなく、リスナーをバンドが囲むようなミックスになっていてなかなかおもしろい。
そうそう、丁度バンド練習するときにみんなでくるっとまるくなって練習するあの感じかな。
ロニーは１９９７年６月に亡くなった。
そのとき僕は丁度ロンドンにいて、新聞でロニーの死を知った。
ショックだったな、あの朝、、、
All Or Nothing