安いけど効果ありっ！

これ、FiioとゆうメーカーのE3とゆう
ミニヘッドホンアンプ、国内ではマニアには
有名なオヤイデ電気が取り扱っている。
オヤイデ電気のHPで知ってからちょっと
気になっていたのでInter Beeでオヤイデ電気
のブースに試聴させてもらおうと行ってみた。
すると、ななんと〜一つ頂く事が出来た！
早速iPodで試聴してみる
おっ！ベースが前に出て来た、しかもベース弦の
うねり感も聞き取れるぞっ！
これ定価は¥1,500だそうだけど、この価格で
この音質アップはGoodだあ〜！

Live From Daryl's House

これはかっこいい！！！
こんな感じのをやりたいんだよな〜！
日本だと決まってお寺とか神社とか世界遺産でっ
感じになりがちだけど、、、

Rickenbacker Anniversary Model

Rickenbacker新星堂60周年記念モデル発売
310C64／JG24本限定、Montezuma Broun36本限定
360C63／FG、JG60本限定
1999／FG、JG60本限定
注目はなんといっても1999！
4001のUK仕様、Rose Morrisモデルだっ！
The Whoのジョンエントウィッスル、The Kinksのピートクウェイフ
が使っていたのと同仕様

Paul Wellerファーストソロアルバム

Paul Wellerファーストソロアルバム、Deluxe Editionで発売！

Disc 1: Original album / b-sides
1. Uh Huh Oh Yeh
2. I Didn't Mean To Hurt You
3. Bull-Rush
4. Round And Round
5. Remember How We Started
6. Above The Clouds
7. Clues
8. Into Tomorrow
9. Amongst Butterflies
10. The Strange Museum
11. Bitterness Rising
12. Kosmos

B-sides
13. Here's A New Thing
14. That Spiritual Feeling (instrumental)
15. Into Tomorrow (demo)
16. Arrival Time (instrumental)
17. Fly on the Wall
18. Always There to Fool You (instrumental)
19. Everything Has A Price To Pay

Disc 2 – Demos / alt. versions / b-sides
1. All Year Round (b-side)
2. Feelin' Alright (b-side)
3. ‘Hot Rod’ (demo)
4. I Didn't Mean To Hurt You (demo)
5. Bull Rush (demo)
6. Round And Round (alternative version)
7. Remember How We Started (demo)
8. Clues (demo)
9. Into Tomorrow (acoustic version)
10. Butterflies (acoustic version)
11. Bitterness Rising (original version)
12. Kosmos (demo)
13. New Thing (alternative version)
14. Fly On The Wall (demo)
15. The Bitter Truth (demo)
16. Amongst Butterflies (demo)
17. Abraham, Martin & John (acoustic)
18. Kosmos (‘Lynch Mob beats’ version)

初めての楽器フェアー

行ってみたいと思いつつも行けないでいた
楽器フェアーに初めて行ってみた。
プレミアムギターショーも同時開催されていて、まずは
そちらから、、、
おっと！その前にアウトレットコーナーがあり、VOXの
レザーストラップを¥1,500でゲット！
肝心のプレミアムギターショー、う〜ん、ちょっと
好みのギターが無いな〜残念っ、、、
そして楽器フェアー会場へ
おっ！KORGブースのVOXコーナーはダブルデッカーをドンッと！
早速AC-4を試奏させてもらう、う〜ん小型のチューブアンプ
らしいいい感じの歪み感がとてもGood!
これはいいなあ〜笑
でも、入場料¥1,000はちと高いかな〜
イベントもちょっと傾向に偏りがある感じで、
僕が見てみたい感じのイベントは無かったし、
もっと見せ方の工夫だったり、来場者に対する
気配りみたいなものがあってもいいんじゃないかなあ
なんて思ってしまいましたね、、、

生産中止か、、、？

愛用のHofner Bassにもう随分長い事張りっぱなしのRoto Sound
のBlack Nilon弦、噂によると生産中止とのこと、、、
え〜っ！それは困るな〜
弦って弦楽器にとってはとても大事なもの、
単純にゲージが同じならいいってもんじゃないっ！
ほんとRotoのBlack Nilonは大のお気に入りなのにっ！
早速、RotoのHP調べてみたら、、、
おっ！パッケージは変更されてるけどあるじゃ〜ん！
あ〜っ！ほんと良かった〜笑

Badfinger

Badfinger 1973発表の「Ass」US Apple盤
ヘッドフォンをしたロバが巨大ニンジンを見つめている
意味深なジャケット、インナースリーブもこれまたロバくん
とニンジンだ！
なんか深〜い意味がありそうだけどな〜笑
プロデューサーはクリストーマス＆バッドフィンガーと一部（２曲）トッドラングレン
Badfingerのスタジオレコーディング作品は割とこざっぱりした印象だけど、BBCライブ盤
など、ライブバージョンを聴くと印象ががらっと変わる程ヘビーなサウンドを聴かせてくれる。

Epiphone Texan 1964

EpiphoneからTexan 1964が発売！
Texan 1964といえば、ポールがYesterdayで使用した事で有名なモデル。
おそらくHelp!からRubber Soulのレコーディングセッションでよく使用していたと
思われる。Yesterdayが有名だけど、MichellもTexanかな〜
ポールはその後、Martin D-28を頻繁に使用するようになるんだけどね、、、
あっ！そういえばSmall facesのロニーも使ってたんだっ！
今回のモデルは1964当時のビンテージ仕様ではなく、P.Uが搭載されていたり、
ブリッジがアジャスタブルではなく、固定式だったりと現代風にアレンジされている。
以前、６０年代のTexanを試奏したことがあったけど、Casino同様のスリムネックで、
とても弾きやすかった記憶がある、あのTexan、たしか¥170,000位だったかな〜