The CowとLucky Seven
夕陽を眺めながら「Waterloo Sunset」のエンディングコーラスをリフレイしているうちに
あっとゆうまにお腹もぺこぺこに、、、
Undergroundで移動した方が断然早いけど、ダークブルーの空と空気を感じていたいから、
どんなに渋滞していたとしてもダブルデッカーの2階に飛び乗り、いざテレンスコンランの息子、トムコンランのThe Cowへ
ちょっと歩くけど、Notting Hillで降りて散歩しながら行こう!
さてさて、ではアイリッシュ産の丸い殻のネイティブオイスターをいただきますかっ!うまそ〜!
食後のお茶は同じ通りにある同じくトムが経営しているLucky Sevenへ
Lucky Sevenは60年代にこの界隈に住む西インド諸島からの移民の人々やセレブが集まった
スカクラブが地下にあったことから、この店名をつけたとのこと
Lucky 9だったらもっと嬉しいけどね〜笑
6 Comments:
「9」は、特別だから、別の機会に・・・。
散歩なんてfab4さんとならどんなに遠くてもあっっという間!!!
絶対気持ちいい散歩になります!!!
それにしても・・・またまた美味しそう♪♪♪
maiさんへ
「どんなに渋滞していても」って
絶対渋滞しないですからねっ!笑
訂正です
Waterloo Bridgeからダークブルーの
星空と月、そして最高に気持ちいい風を感じながら
のんびり歩いてThe Cowへ!!!
のんびり散歩しながら、空見上げたり、笑ったり出来る時間て・・・。本当に貴重で、本当に憧れる時間です・・・。
いつか・・・必ずその時間はやってきますよね・・・。
maiさんへ
1997 fifty penceとシャムロック
を持っていれば必ずその時間はやってきます!!!
1997じゃないとだめですよっ!
もちろんっ!!!!
あの宝物には「1997」としっかり刻まれていました・・。
ずっと・・・幸せな時を刻めそうです。
maiさんへ
「1997」と刻まれていれば大丈夫!
ずっとmaiさんを守ってくれますよ!!!
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