ひとつの作品として
「Stanley Road」もアートディレクターはピーターブレーク
音楽はもちろんだけど、ジャケット、アートワークって、
そのアーティストをもの凄く反映するものだと思うんだけど、、、
Paul Wellerはいまだに毎回アートワークをとても大切に考えていて、
アナログ盤に関してはジャケット形態やレーベルの紙質にまでこだわり、
CDにしても通常のプラスティックケースのものとは別に
ボーナスディスクが付属していたり、ポストカード
が付属していたりの楽しい限定盤を必ず同時発売してくれる。
「Stanley Road」のジャケはWellerの趣向がよく表れていておもしろい。
アレサ
モッズスクーター
ジョージベスト
グリーンコーチ
ターゲットマーク
レノン
ピカデリーサーカス
スモールフェイセス
エッフェル塔
スタックスのゆびぱっちんロゴ
5 Comments:
これは・・・めちゃめちゃ格好いいジャケット、アートワークですね!!!!!
本当・・・色も配置も何もかもが、それ以外考えられないよっていう位、ピッタリきてますよね。
何より・・・凄く惹きつけられます。
maiさんへ
このジャケかっこいいですよね!
音楽の内容的にもWeller作品中、
このアルバムが一番好きですね。
「autumn2006」収録の「Broken Stones」
もこのアルバム収録曲です。
いくら曲が良くても・・・ジャケットもそのアーティストのセンスの内だと思うので、とても重要な位置を占めていると思います。
だって知らないアーティストの作品はまずジャケットで選びますし・・・。
今も「autum2006」「Broken Stones」聞きながら書いてます。「studio150」もそうって事ですよね?
maiさんへ
「studio150」さすがmaiさん!
ピンっときましたね!
僕も最初にジャケ見たときに
「やった〜ピーターブレークだ〜!」
って思ったのですが、クレジット見たら
Simon Halfton&Paul Weller
でもどう見てもブレークトーン
ですよね!
ええええぇ〜!!!!
違うんですか???!!!
どっからどう見ても・・・・ピーターブレークにしか・・・見えなかったのに・・。
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