maul9

Sunday, February 04, 2007

ひとつの作品として




「Stanley Road」もアートディレクターはピーターブレーク

音楽はもちろんだけど、ジャケット、アートワークって、
そのアーティストをもの凄く反映するものだと思うんだけど、、、

Paul Wellerはいまだに毎回アートワークをとても大切に考えていて、
アナログ盤に関してはジャケット形態やレーベルの紙質にまでこだわり、
CDにしても通常のプラスティックケースのものとは別に
ボーナスディスクが付属していたり、ポストカード
が付属していたりの楽しい限定盤を必ず同時発売してくれる。

「Stanley Road」のジャケはWellerの趣向がよく表れていておもしろい。
アレサ
モッズスクーター
ジョージベスト
グリーンコーチ
ターゲットマーク
レノン
ピカデリーサーカス
スモールフェイセス
エッフェル塔
スタックスのゆびぱっちんロゴ

5 Comments:

Anonymous Anonymous said...

これは・・・めちゃめちゃ格好いいジャケット、アートワークですね!!!!!
本当・・・色も配置も何もかもが、それ以外考えられないよっていう位、ピッタリきてますよね。
何より・・・凄く惹きつけられます。

2/05/2007 12:54 AM  
Blogger maul9 said...

maiさんへ

このジャケかっこいいですよね!
音楽の内容的にもWeller作品中、
このアルバムが一番好きですね。
「autumn2006」収録の「Broken Stones」
もこのアルバム収録曲です。

2/05/2007 1:21 AM  
Anonymous Anonymous said...

いくら曲が良くても・・・ジャケットもそのアーティストのセンスの内だと思うので、とても重要な位置を占めていると思います。
だって知らないアーティストの作品はまずジャケットで選びますし・・・。
今も「autum2006」「Broken Stones」聞きながら書いてます。「studio150」もそうって事ですよね?

2/05/2007 2:47 AM  
Blogger maul9 said...

maiさんへ

「studio150」さすがmaiさん!
ピンっときましたね!
僕も最初にジャケ見たときに
「やった〜ピーターブレークだ〜!」
って思ったのですが、クレジット見たら
Simon Halfton&Paul Weller
でもどう見てもブレークトーン
ですよね!

2/05/2007 8:49 AM  
Anonymous Anonymous said...

ええええぇ〜!!!!
違うんですか???!!!
どっからどう見ても・・・・ピーターブレークにしか・・・見えなかったのに・・。

2/05/2007 9:32 AM  

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