「MODSとROCKが恋した男」
ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・フーと並び、1960年代の音楽シーンを揺るがした影のヒーローがいた 孤高のブリティッシュ・ロック・スター ロニー・レインの感動ドキュメンタリー 60年代初頭からブリティッシュ・ロック・シーンを牽引し続けた男、ロニー・レイン。本作は彼の生涯ありのままの姿を語った物語である。エリック・クラプトン、ピート・タウンゼントなど、ロニーの親しい友人や、家族、バンド仲間、いずれも彼の素顔をよく知る人々のインタビューを中心に構成されている。さらに、新たに発見されたスモール・フェイセズやスリム・チャンスの未公開シーン、70年代のスウェーデンやドイツのテレビ番組でのパフォーマンス映像、そして、病状がかなり悪化した頃の感動的なレコーディング・シーンも盛り込まれている。2007年の今年、ロニーの没後10周年記念公開となる。
http://ronnie-love.com
これはDVDになってから見ようっ!
スモールフェイセス時代のヴォーカリスト、スティーブマリオット
は自分の父親に「どうして自分の書いた曲なのに、ロニーの名前も
クレジットに載せるんだ、お前が印税をひとりじめにだってできるのに」と尋ねられ
スティーブは「父さん、ロニーのおかげで俺はこうやっていられるんだ。
あいつがいなかったら一晩なんて歌ってられない。
あいつが俺にインスピレーションを与えてくれるんだ!」と答えたとゆう。
一度限りの人生の中で、そんな人と出会えること、
それは計り知れないくらい幸せなこと!
4 Comments:
人との出会いほど、大切な事はないと思います。
出会えた事で、自分がどんどん幸せになり、自分が知らなかった自分と出会えたり・・・。
人との出会いが人に対しても優しくなれます。
これっ!!!見たいけど、借りたものがまだ見られてないから川越えてからレンタルします・・・。
maiさんへ
本当に心の底からそうなんだと思います!
自分にとってとても大切な人との会話や仕事は、
いつも1+1が決して2ではなく、3や9、
時には30になったり100になったりするんですよね!!!
DVDは輸入盤はもう出ているみたいなんですけど、
やはり字幕がないとつらそうなので、、、
新城にお住まいの方がお気に入りのレンタルショップ
に入荷したらと思っています!
それが私にとってmaul9さんでしたけどね笑
異常にいっぱい話をしているし、一緒にいる時間は長いのに、いつも足りなくて・・・。
生きているって出会いがあるから素晴らしい!!って初めて思いましたよ笑
maiさんへ
時間、いくらあっても足りないですね!
話したい事は次から次へと溢れ出てくるし!
あと何百年あっても足りないかも!
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