レコードって黒のイメージがあるけど、本当は何色なんだろう?
元々レコードの材質は白い塩化ビニールのパウダーが原料。
黒いレコードは着色剤として黒いカーボンを混ぜ合わせて
いるために黒いレコードになる。
だから、着色剤をイエローにすればイエローのレコード、
ブルーにすればブルーのレコード、着色剤を使用しなければ、
熱を加えると透明になるとゆう塩化ビニールの性質を利用し、
プレスする際の熱を利用して、クリアーのレコードが出来るとゆう訳。
なるほど!
じゃあマーブルカラーのレコードは、
着色剤を完全に混ぜて均一の色にしないで、
ムラがある状態にしておけば
奇麗なマーブルカラーになるのかっ!!
6 Comments:
あのレコードは・・・そうなんですね♪
でも、本当レコードのカラーは無限なんですね!!
いろぉんな色のレコードを見たいです!!
maiさんへ
音質的にはブラックが1番良いそうですよ!
そうかぁ・・・だから黒が一般的に出回ってるんですね・・・。
でも、飾りとしてもレコードは置いておけるから、楽しい気分になれる事は間違いなさそうです!!
maiさんへ
カラーレコード、とても奇麗だし、楽しいですよね!
レコード見て楽しみ、音楽聞いてまた楽しんで!
実物はほんと奇麗ですよっ!笑
実物が見たいです!!!
また空にかざして欲しいなあ・・。
maiさんへ
来月になれば全部実物が見れますね!!!
あのマーブルカラーのもっ!
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