The Small Facesのロニーが選んだHarmonyは2本
最初の1本はH22、1962年から生産され、62〜63年の
モデルはテールピースがウッドブロックのタイプ、64年
頃からのモデルはメタルタイプのテールピースとなる。
ロニーのH22はメタルタイプのテールピース仕様なので、
1964年以降のモデルとゆうことになる。
またロニーのH22はBatwingピックガードと呼ばれる
特徴ある巨大なピックガードがブラックタイプになっている
けれど、当時のカタログを見ても、また色々な資料を
見ても、ブラックタイプは見当たらない、きっと
洒落もののロニーが自分でブラックにしちゃたのかもね〜笑
2 Comments:
楽器のチョイスからしてクセがあってシビレますよね。これとNewporterのオーナーになるのがささやかな夢です。
タンザルさん
はじめまして
そうですよねっ!
クセありますよね〜
本当にセンス良い
とゆうのはこうゆうことなんですよね。
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