ブリュトナー
Esquire3月号、私たちを魅了し続ける、そのサウンド「ピアノ300年音楽の真相。」
タイトルロゴのピンクとピアノのブラック&ホワイトのコントラストがとてもきれいな
表紙。
老舗と新興、現代のピアノの匠を訪ねて。と題された特集記事、「プレイエルのタッチは、
他のピアノのそれとは比べ物にならない。プレイエルを前にすると才気がみなぎり、私自身
の音を奏でることができるのだ」ショパンにそう言わしめたとされるフランス産のピアノ、
プレイエル。1978年創業、第4のペダルを備えた世界最大のピアノF308をラインナップ
に持つ北イタリア、サチーレのファツィオーリ。各工房のレポートはとてもおもしろかった!
やはり物を創り出すことはおもしろく、楽しく、素晴らしい。
もうひとつ興味を惹かれたた記事が・・・
世界のピアノ、名器たちのプロファイルと題されたピアノカタログみたいな
記事の中に旧東ドイツのブリュトナーが紹介されていた。
ブリュトナーってたしか映画「Let It Be」の冒頭、寒々しい撮影スタジオで
ポールが弾いていたピアノじゃなかったっけ?
っで確認したらやっぱりそうでした、間違いなくブリュトナー。
なんでもブリュトナーは独自の特許でアリコートとゆう高音部のシステムを持っていて、
ハンマーに打鍵されない弦を張る事によって音の共振時間を延ばし、人声による歌を
イメージするようなサウンドをクリエイトできるとのこと。
うーんなるほど!トゥイッケナムの撮影スタジオでは確かにブリュトナーを使っているけど、
アップルスタジオに置いてあったグランドピアノはスタンウェイじゃなかったかな〜?
とするとリハーサルではブリュトナー、レコーディングではスタンウェイを使ったってことになるな〜
ポールの弾くブリュトナーサウンドは映画の中でしか聴く事ができないのか・・・

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