maul9

Tuesday, February 19, 2008

アップルスタジオのブリュトナー





アップルスタジオのグランドピアノもブリュトナーでした!
とゆうことはLet it BeもThe Long&Winding Roadも
ブリュトナーサウンドとゆうことになりますなっ!
ハンブルグ修行時代にどこかのクラブに置いてあったのを弾いたことがあったのかも・・・?

2 Comments:

Anonymous Anonymous said...

高音部が響くなんて知って弾いてたんですかね??たぶん・・・そうじゃなく、自分にぴったりで、しっくりきたからでしょうね笑

2/22/2008 7:18 PM  
Blogger maul9 said...

maiさんへ

まだデビュー以前、ハンブルクでの連日連夜の激しいクラブライブ・・・

そのどこかのクラブにブリュトナーが置いてあった・・・

ポールは曲のアンサンブルによっては度々クラブに置いてあったピアノをよく弾いていた・・・

アルバムLet It Beのレコーディングセッションではシンプルにオーバーダビングを行わない初期のレコーディングスタイルで行うとゆうコンセプトだった・・・

ふとポールの脳裏にあのハンブルクのとあるクラブに置いてあったピアノのサウンドが
よみがえった・・・

なんてことだったらとってもドラマチック
なんですけどねっ!ポールにぜひとも質問してみたいです・・・

2/24/2008 12:39 AM  

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